転職先の残業時間

転職者にとって、転職先の平均残業時間は非常に気になるものです。

転職活動関連の書籍の中には…

なんて書いてあるものもありますが、私はなんだかんだで気になるのがあたりまえだと思います。

だって…

度重なる長時間残業やサービス残業が嫌で転職する人もいるのですからあたりまえです

しかしそんな気になる残業時間ですが、なかなか入社前に把握するのは難しいのが現実です。

ごくまれに、配属部署の担当者などが面接に同席していると向こうから実際のところを教えてくれることもあります。

が…そんな面接官に巡り合えるのはかなりラッキーだと思ってよいでしょう。

たいていは曖昧な表現で濁されてしまいます。

なかなか多い、そこそこ多い、繁忙期は結構多い

そんな曖昧な答えを聞くことでしょう。

もちろん、なんの役にも立ちません。

ただ、ここであまりガツガツとくらいついて質問してしまうと…

たしかに場合によってはマイナスの印象を与えてしまうこともあります。

バランスが難しいところですが、相手の心理を読み取り許容される範囲を見極めることが大切です。

 

ブラックの臭いを嗅ぎ取ろう

また、激務の会社は自分たちのブラック環境を面接で暴露することはまずありません。

基本的に正直に話すと誰もこないクソみたいな職場がほとんどですので…

あれやこれやで言葉を濁してうやむやにしようとします。

あるいは…

開き直って平然と現状ではありえないことを語り続けることすらあります

そういった意味で、ブラック企業ほど面接でキレイごとや嘘を平気でついてくるので危険です。

まだ、残業自慢で張り合ってくる面接官がいる企業の方がマシかもしれません。

ではブラック企業を避けるにはどうしたら良いのか?

私の場合は、残業を絡めた質問をしたときのしぐさ、表情、質問の答えを総合的に読み取るようにしました。

人間、よっぽどのサイコパスでもない限り、嘘や方便を言う際には何らかの違和感をかもしだします。

それをキャッチするのです。

あるいは、今現在激務の職場にいる人は…

同類の臭いをかぎわけるのをオススメします

なんだそれ?と思われるかもしれませんが、これが結構効果的なのです。

激務の部署で精神が疲弊してきますと、鬱ではないのですが独特の疲れたオーラを出すようになります。

それゆえ、そういった人と面接をすると…

あっ、この人は自分と近しい疲れた雰囲気を感じる、きっと激務に違いない

と感じるようになるのです。

実際、その直感を信じて何社か選考を辞退したこともありました。

激務が嫌で転職したのに転職先がそれ以上の激務だった

なんてのは笑えないジョークだけにしたいものです。

でも、私の友人たちの中には転職後の方が激務な友人も多いわけで、なかなか現実は厳しいものです。

 

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