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初めての応募、そして書類選考落ち


本格的に転職活動を開始してから数週間後、初めて求人に応募しました。
ここで「本格的に」とあえて言葉を添えたのは、
ダラダラと転職活動をしていた期間があまりにも長かったからです。
「帰宅後に転職サイトを見るだけの日々」が、およそ数ヶ月は続いていました。
しかしながら、結局何の進展もないことに気づき、真剣に活動を開始することにしたのです。
正確には進展がないのに気づいていなかったのではなく、無気力なだけだったのですが…。
とまあそんな期間を経て、初めて求人に応募するときがきました。
応募職種は現在の職種とは異なり、全く違う職種にしました。
せっかく転職するのなら、社会人となった今の自分の視点で本当にやりたい仕事に就きたい。
そんな気持ちだったのです。
実際に応募を確定すると、なんともいえない気持ちになりました。
光明といいましょうか、実感できる希望のようなものを感じました。
まだ、結果もわかりませんし、内定とはほぼ無縁の状態です。
しかしながら、数ヶ月のダラダラした活動では得られない満足感を感じました。
加えて気持ちも高ぶってきて、応募した後にも、何度も求人票を読み返していました。
履歴書、職務経歴書。
すべてを再チェックし、汚点がないかを再確認しました。
そして、意味もなく自信が湧いてきました。
後から振り返れば、「挫折を知らない者のおごり」だったとわかるのですが、
そのときは本当に無駄な自信に満ち溢れていました。
応募した翌日、いつものように仕事へと向かったのですが、幾分か気持ちに余裕がありました。
やはり、実際に転職活動を開始したという実感によるものでしょう。
集中力が低下するどころか、逆に仕事に集中できました。
いろいろと考える必要はなく、結果は自動的に決定される。
そう思うだけで、無駄な気苦労がなくなったのです。
そんなスッキリとした気持ちで仕事をして2週間が過ぎ、
転職の仲介業者の人よりメールが来ました。
ハイハイ、書類選考ぐらいは通過でしょ。
本当に、そんな気持ちでメールを開きました。
「(省略)今回は残念ながら書類見送りとなりました。」
いろいろと書いてありましたが、頭の中に入ってきたのはその言葉だけでした。
「残念」「書類見送り」。
落ちた?本当に落ちた?何で?書類見送りって落ちたってこと?
変に自信があっただけに、しばらく何も考えられませんでした。
幸いだったのが、そのメールを見たのが業務中の携帯ではなく
帰宅後だったということだったことです。
業務中だったら、間違いなく業務に支障をきたしています。
それほどショックで、気持ちが動転していました。
「先方としましては、○○系の職種なら可能性がある、
とのコメントを人事部ベースでいただいておりますが、ご興味のほどはいかがでしょうか?」
最後に、こんな言葉が書いてありましたが、気持ちの動揺を抑えることはできませんでした。
あれほど履歴書と職務経歴書をジックリと考え、落ち度がないのを確認したのに落ちた。
もう、無駄に半泣きでした。
別に選考に落ちた経験自体は、学生時代の就職活動で嫌になるほど経験しています。
それでも、転職活動での選考落ちは何か違うのです。
光明が、一瞬にして閉ざされ、目の前が真っ暗になる。
そのような気持ちに押しつぶされそうになりました。
しばらくして気持ちが落ち着き、まず頭に浮かんだことがあります。
明日の仕事にいきたくない。
素直にこう思いました。
何かもが嫌になり、すぐにでもふて寝したくなったのですが、
ふて寝したらすぐに「明日」がきてしまうので寝たくない。
とりあえず、わけのわからない気持ちになりました。
気持ちを整理しないといけない、落ち着かないといけない。
無理やりにでも自分を押さえ込み床に就き、その日は何とか終わりました。
問題は、その次の日からです。
無気力感。
どうしようもなく圧倒的な無気力感。
それしか感じませんでした。
気持ちはイライラし、誰かに怒られる度に、もうコイツを殴って退職しようかな、
なんて思ってしまうわけで、情緒不安定も甚だしい状態でした。
誰か助けて。
そんな日々に逆戻りです。

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