面接官「キミ、なんか疲れているね」
転職活動を始めると、恐ろしいほどの精神的疲労を感じると思います。
特に在職中の活動であれば、より一層の疲労を感じることでしょう。
そもそも、転職を決意するほどの職場なのですから、通常業務のストレスも相当なものです。
それに加えて転職活動のストレスも加わってくるのですから、疲れるのはあたりまえです。
そんな疲労困憊でむかえた転職先での面接。
余裕な面構えの面接官が一言。
キミ、なんか疲れているね~大丈夫?
こんな言葉を聞いた瞬間、ものすごくイライラしたのを覚えています。
まあ実際、疲れていたのかもしれません。
それがパっと見て取れるほど、表に疲れが出ていたのかもしれません。
しかし、激務の職場で在職中に転職活動をするのは実際かなりつらいのです。
もしかしたら冗談か談笑のつもりで言った発言だったのかもしれませんが、余裕のない私には堪えました。
また、いかに準備するのが大変か1からしゃべりたい衝動に駆られましたが、結局何も言えませんでした。
言ったところで相手は理解するどころか、マイナスの評価をつけるだけでしょう。
面接というのは、相手を探り合う心理戦です。
それゆえ最適な行動は、いかに相手が望む返答を返せるか。
これに尽きます。
愚痴を誘ってくる面接官は多い
また、在職中に時間を工面して面接を受けにくる人はたいてい、面接が始まる前から慢性的な疲労で疲れています。
いわば、不利な状態でのスタートになるのです。
面接官もそれを理解しているので、あれやこれやとトラップをしかけてきます。
実際、愚痴を誘発する発言をそれとなく混ぜてくることでしょう。
だまされてはいけません。
それは親切心ではなく、単なるトラップです。
やっぱり、今の仕事は辛いですか?
本当は辛くて転職したいんじゃないの?
別に愚痴ってもいいんだよ?
実際、いろいろ言われました。
特に意図もなく聞いてくる面接官もおりますが、中にはトラップとして聞いてくる面接官もいます。
うっかりこちらが愚痴ろうものなら…
そんなにどこも一緒だし、ウチもそれなりにつらいよ~
などと煽られます。
文字に起こすとマシですが、実際にその場でやられるとかなりイラつきます。
でも、感情を表に出したら負けです。
面接官はこちらの反応を見ているのかもしれません。


